造園屋さん選び
今回庭を変更するときに悩んだのが造園屋さん選び。
なんとなくまずは知り合いいないかなぁ程度に動いたけど。。。
1つ目の会社。少し知り合いな感じ。年齢は割と近いほう。
個人相手だと金額的には公共の仕事を優先されたのか提案が遅いし、やれるといったことを数か月後にやれないといってきたりして結局破談。多分若いからなめられたのかな。
2つ目の会社。またまた少し知り合いな感じだけど割とえらい方からの紹介。年配。仕事が早い。しっかりと対応してもらえた。納得のいく庭ができました。
結果論として若いとあまり相手にしてもらえないのかな。提示された金額も全然違ったし、いい額取られるとこでした。
自分の性格もあるかもですが、ちょっと悲しい気持ちになりました。
松を移植
和風庭園の続きです。
元自宅にあった松を移植する。半年くらい前から話が進み、2月から3月までの間で冬眠している間に移植するのが望ましいらしい。
私としては言うことを聞くしかない状況。
ただ松の生存確率は50%と言われたら悩む。
とりあえず移植はした。値段はそこそこ。
ここから1、2か月が勝負。毎日水やり観察必要。
アンパンマンミュージアムに行きました
子供の成長にあわせて行く先も考えてきましたが、この度初めてアンパンマンミュージアムに行きました。
子供が生まれたての時は絶対行かないと決めていた私ですが、ついに解禁してしまいました。
やはり子供には勝てない、甘い親だなぁと認識した瞬間でしたね。
行ってみるとまた子どもがうまく気を引くようになっているですよ。
世の中うまくできているなぁと。
とりあえず一度は行ってみるべしです(^^♪
和風庭園をつくる
いつからかそんなキーワードが好きになっていました。
石、灯篭、鹿威し等な話。
造園屋さんに聞くと、最近の若い人たちはとが口癖になっている感じ。
昔に比べて個人の顧客は減っているんだって。
こんな時代だもの、当然だよ。
現実問題としてまずお金がかかる。維持費がかかる。
これが全てでしょ。
でもなんだか自分の中でスイッチ入ってしまいまして、人がやっていないことって非常にやりたいと思うところが自分の中にあるんです。
自分の心を刺激してくれるし、知らないこともたくさん知ることができる。
その知識を誰かに還元、共有できればいいなと。
死ぬまでそんなモチベーションを保って長生きしたいと思います。
子供の成長
本当に親のことをよく見ている、聞いている。
そんな感じだと思う。
変なことも言えないし常に緊張感が求められている。
これは自分たちにとってはいいこと。
手を抜くこともできないし、親として父母を見せていくことできっと将来にもつながると思う。
結婚して、子供が産まれて責任感が一番増すと思うんだけれども、悩みは増えるよ。
だって親って言われても何をどうすればいいのかわけわからないし。
自分たちを信じてやっていくしかない。正解はきっとない。
また明日から頑張ろう。
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お題「#この1年の変化 」
悪いこと
- 外食にほぼいかなくなってしまったこと
- 友人との接触を避けなければいけないことで、ストレスとの闘いが増えました。
- 職業柄仕事が大変になった。
いいこと
- 外食に行かなくなったので自分自身10キロ以上痩せれた。
- 人との接触を避けるという意味で、違うことに眼を向けれるようになった。
- 家族の時間が増えた。
まとめ
すべての業種に言えますが、皆さん本当に大変になったと思います。
私生活の中では、やはり外食産業な方たちからの不満が聞くことが多かったです。
ただこういうときだからこそ、今まで無視してきたことも夫婦間で会話をすることができた感じがしますし、金銭面以外では個人的にはいい一年になったのかなと思いました。